修繕費 お役立ち情報!

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塗替えコラム

2020/11/27

修繕費 お役立ち情報!

火災保険に加入で修繕費用が軽減?!

火災保険に加入していれば屋根修理に伴う塗装が無料になる

場合があります。

屋根の修理にはお金がかかります。

そのため、必要性を認識していても、

予算の問題で修繕工事が実行できないという

お悩みをお持ちの方はいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、火災保険に加入していると屋根修理に伴う塗装が無料で

おこなえる場合があります。

火災保険の加入で屋根の修理・塗装が無料になる?

あまり知られていませんが、火災保険に加入していると、

屋根修理や塗装工事が無料になる可能性があります。

屋根の修繕・塗装工事をしなければいけないと分かっていても、

費用の問題で悩んでいる方は、

一度、火災保険の約款を確認してみましょう。

火災保険は、建物と建物内にある家具などに対する

損害を補償する保険です。

屋根は建物の一部なので、火災保険の適用範囲内とされています。

補償が適応されるのは、火災や落雷、破裂・爆発、風災、

水災、雪災、雹災といった正当な理由がある場合となります。

屋根修理に関しては、主に「風災」と認められた場合に、

火災保険が適用されます。

風災とは、台風、竜巻、暴風などを指します。

「火災保険」という名称から、「火災にしか適用されない」

と思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、

広く自然災害が原因で破損した場合にも適用されます。

火災保険に未加入の方は、加入を検討してみてはいかがでしょうか。

以下、具体的にどのようなケースでは火災保険が適用され、

どのようなケースでは適用されないのでしょうか。

火災保険が適用されるケース

○台風で屋根が壊れて雨漏りがするようになった

○台風通過後に屋根の状態を確認したら、屋根瓦がズレていた

○強い風によって、屋根の材料が飛んで行った

○竜巻で飛んできたものが屋根にぶつかって、屋根が壊れた

これら以外でも、広く自然災害が原因で屋根が

破壊された場合、火災保険が適用となります。

実際に適用の可否を判断するのは、

損害保険会社から派遣されてくる調査員です。

災害で屋根が壊れた場合、修繕工事を依頼する前に

まずは保険会社に連絡して火災保険の適用の有無を判断しもらいましょう。

火災保険が適用されないケース

自然災害が原因で屋根が壊れた場合、

広く火災保険が適用となります。

しかし、あらゆる原因に対して認められるわけではありません。

例えば、以下に示すようなケースでは、

火災保険が適用されないので注意しましょう。

○経年劣化による破損

○新築の時点からの問題

○屋根に何かを取り付けたら、雨漏りするようになった

経年劣化で屋根が破損した場合、火災保険の適用となりません。

建物は定期的に修繕工事を行う必要があります。

ただし、経年劣化だと思っていても、

実は風災が原因だったという場合もありますので、

まずは保険会社の調査員に調査を依頼してみましょう。

自己判断で「経年劣化のせいだ」と諦めずに、

風災が原因の可能性も頭の中に入れておいてください。

また、新築時からの問題で雨漏りが起こっているようなケースでは、

火災保険の適用となりません。

新築工事を行った業者に連絡し、補修工事を行うように求めましょう。

「住宅品質確保法」や「住宅瑕疵担保履行法」によって、

雨水の浸入を防止する部分については無料で

補修工事をしてもらえる可能性があります。

なお、人為的に屋根に何かを取り付けて、

それが原因で雨漏りが起こるようになった場合、

火災保険は適用されません。

例えば、太陽光パネルの設置工事を行って、

その後に雨漏りが発生したような事例です。

この場合、保険会社に火災保険の適用を申請するのではなく、

作業の依頼をした工事業者に対して補修工事を求めましょう。

申請の際に注意すべきポイント

火災保険の適用を申請する際に、

気を付けなければならない点があります。

それは、保険の適用申請できる期間が、

風災が発生してから3年以内と決められている点です。

ただし、台風などは毎年のように発生するため、

実際には期限が存在しないともいえます。

火災保険の申請ができるかどうか不明な場合、

保険会社に現場の調査を依頼することが大切です。

なお、調査は、日本損害保険協会の鑑定資格を持った

鑑定人が現場に来て行います。

専門的な観点から見てもらった結果、

「火災保険の適用となる」と判断される可能性もあるので、

自己判断で諦めないようにしましょう。

ちなみに、火災保険ではなく地震保険が適用となる

ケースもあります。

火災保険が適用されなくても、地震が原因で屋根が

破壊された場合は地震保険で屋根修理ができる

ケースもあるので、保険会社に一度連絡してみましょう。

屋根が壊れてしまった際、屋根修理をせずに先延ばしにしておくと、

生活に影響がでる可能性があるうえに、

さらに屋根の破損が悪化して屋根修理の費用が

より高くなるかもしれません。

もし、屋根修理の費用面が心配な方は、

今回ご紹介した火災保険の適用も視野に入れて、

お早めに屋根修理を検討してみてはいかがでしょうか。

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