外壁が傷む理由TOP5(窯業サイディング編)

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現場ブログ

2019/05/25

お客様と色々なお話をさせていただくなかで、お客様からよく聞かれる質問があります。

外壁が傷む主な理由は何ですか?

同じ時期に建てた建物でも、外壁の劣化のスピードが明らかに違う事がよくあります。

そこで今日は外壁が傷む理由のTOP5を記載致します。

第5位 カビ・藻の発生

塗装した外壁は劣化が進むと、表面の防水性が落ち雨天などの時についた水分を吸いこみやすくなり、乾きが悪くなります。そこへ、空気中を漂ってるカビや藻の胞子が付着し、繁殖します。藻は紫外線があたる場所では乾燥して死滅しますが、カビはその死骸を栄養にして繁殖します。藻やカビは、日陰の風通しの悪い場所につきやすく、また、塗装の劣化した水弾きの悪い外壁はカビや藻が付きやすいので、カビや藻が発生したら塗り替えの時期だと判断してもよいでしょう。

第4位 サイディングボードの反り

サイディングボードは長期間紫外線や雨にさらされると、反りが出てきます。これは、ボードの塗装が劣化し防水効果が薄れ水を吸いこむようになり、濡れたり、乾いたりを繰り返していくうちに少しずつ反りが出てきます。ボードの反りにより空いた隙間から水が入り込み内部を腐らせます。また、反りが限界まで来るとボードが割れそこから水が入り込みます。サイディングボードが少しでも反りをおこしていたら張り替えの時期と言えるでしょう。

第3位 内部結露

お風呂場付近の内壁は内部結露が起きやすく外壁の無塗装部分である内側から腐食していく場合もあります。この腐食が原因で外壁が劣化してしまいます。お風呂場付近の外壁は念入りにチェックしてみましょう。

第2位 コーキングの劣化

コーキングはボードとボードのつなぎ目に防水の意味で打ってあります。このコーキングが長期間紫外線に当たることによって劣化し、ひび割れを起こします。コーキングが割れるとそこから水が入り建物内部にカビが生えたり、木部が腐食し建物の寿命が短くなります。

第1位 紫外線による塗装の劣化

一般に紫外線は人体に影響するものなのかなぁという意見をよく耳にしますが、紫外線は外壁にも影響します。現在一般住宅の外壁の約80%はサイディングボードで出来ています。このサイディングボードは主にセメントとパルプで出来ています。そして、このボードの表面に塗装が施されています。この塗装は年数が経ってくると劣化し、チョーキング現象(白亜化)を起こします。チョーキング現象が起きると、だんだんボードが水を吸いこむようになりボード自体が腐食していきます。

様々な外壁が傷む理由を記載してみましたが、皆様のご自宅に当てはまる症状はございましたか?外壁は「家の顔」です。長持ちさせるためにも早めのメンテナンスをオススメ致します。少しでも気になる事や質問がございましたら、いつでも「リボーン」までご相談下さいませ。

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